マイホームを建てたいと希望している人のための施工業者選び

解体工事について

解体工事に関するトラブルとは

解体工事を行う上で多いトラブルの一つが近隣とのトラブルです。騒音やほこりなどはもちろん誤って近隣の所有物を破損してしまうなどです。特に外構部分の解体工事が絡む場合に多いトラブルです。 境界ブロックなどの解体において本来ブロックの中心が境界であるにもかかわらず勝手にすべて取り払ってしまった、隣地のブロックや壁などを誤って傷つけてしまったというものです。こういったトラブルを防ぐためにも事前に現場で作業を指揮する人と依頼者で撤去物を確認することが必要です。場合によっては事前の打ち合わせの段階でも隣地の方に立ち会ってもらい確認することで事後トラブルを防ぐことも出来るのです。 解体工事を行う人の中にはこういった工事現場での経験が少ないアルバイトが大半を占める業者というものも存在します。知識の浅い者ばかりが作業を行うことでけがなどの作業員のリスクが高まると同時に近隣への被害の可能性も高くなるのです。 ですから職人への教育がしっかりなされている解体業者に工事を依頼することが大切です。

契約前に解体業者に確認すること

家屋の解体工事を行っているのは解体業者と呼ばれる業者です。大きく分けて建設業、とび・土木業、解体業と三種類の登録種類があります。小さい面積の解体工事をする場合にはこういった許可が必要ない場合もありますが、一般的にはこのどれかの許可を持っている業者は最低限信用できる業者といえます。 このほかにも解体により出た廃材は産業廃棄物として処理する必要があります。正規のルートで処理する場合には処理をした後にマニュフェストと呼ばれる書類があります。これは産業廃棄物の処理にかかわった業者の押印や署名がなされ解体業者などで数年間保存する義務がある書類です。このマニュフェストニ押印や署名がなされていることで依頼主の家から出た産業廃棄物が適正に処理されたという証である書類です。この書類のコピーを公示後に確認させてもらうことを契約に織り込むことも重要です。産業廃棄物が不法に処理された場合業者はもちろん工事の依頼者も罰せられてしまうのです。 後々トラブルにならないためにも資格の有無やマニュフェストの管理など聞きづらいことも事前に確認する必要があるのです。